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「悲しい気持ち」

仏教で言う慈悲の「悲」とは、サンスクリット語で「カルナー」と言い、
ため息、うめき声のことです。

他人の痛みが自分の痛みのように感じられるのに、その人の痛みを
自分の力でどうしても癒すことができない、代わることができない。

そのことが辛くて、思わず身体の奥底から「ああっ。。。」という
呻き(うめき)を発する。その呻き声が「カルナー」です。

中国人は、それを「悲」と訳したんですね。
遠藤周作さんは、こう言っています。

「病気の人、悩みを持っている人の心の痛みや苦しみは、
それは他人に伝わらない。そして、この痛みは自分だけが感じて
いるんだと思ったとき、二倍も三倍にも大きくなっていくのだ」

孤立した悲しみや苦痛を激励で癒すことはできません。
そういうときにどうすればいいのか。。。

そばに行って、無言でいるだけでいいんじゃないでしょうか。
その人の手に、手のひらを重ねて涙をこぼす。

深いため息も、呻き声も、熱伝導の法則のように、
手の温もりとともに、閉ざされた悲しさや痛みが伝わっていく。

それしかできないし、それだけでいい。

いつかどうしようもなく悲しくなった時、もしそうしてくれる
人がいたならば、僕はしがみついて泣くだろうと思う。

今のこんな世の中だから、そういう宗教の復活に期待している
とらのこどもです。

記:とらのこども(mixiから転載)


  誰かのために泣く。泣き続ける。

  そういう気持ちのちゃんとある世界が、
  美しい世界のような気がするのです。


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by toranokodomo | 2014-02-16 09:42 | 宗教関係  

金をくれ

かつて、母親に金をくれ!というのは、
心が痛かった。

よく憶えていないけれど、とても言いにくかった。

菓子を買いたいから、小遣いをくれ、

漫画を買いたいから、金をくれ、

参考書代をくれ、靴代をくれ。

当たり前だが、何十、何百回と言っただろう。
どうして言いにくかったか。。。

今の子供はどうか。
心のどっかに、痛さはあるだろうか。

金をくれ。

できるなら、そういう言葉は言いたくないものだ。

なぜかしら、心が痛むから。。。

記:とらのこども



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by toranokodomo | 2014-02-11 09:50 | コラム  

大人の条件

以前のブログで、日本人はこどもの国かもしれないと書いた。

大人になりきれない子どもが、こどもを産み育てる。
溺愛し、愛玩動物のように育て、大人になれないこどもを作ると。

ところで、大人の条件ってのはなんなんだろう???

つらつら考えてみるうちに、
あるコマーシャルのセルフに行き着いた。

「強くなければ生きていけない。
 優しくなければ、生きる資格が無い。」


私は、やさしさが大人の条件なんだろうと思った。
では、やさしさって何だ???

それは、他人のこころが分かることではないかと思う。
繊細な心で忖度する気持ち。

自分のことばかりでは決して無いという余裕。
それがやさしさではないだろうか?

そのやさしさをふんだんに持っているのも、また日本人だろう。
こどものようでいて、大人の日本人。

本当に不思議だ。
この寛容さは、いったいどこから来るのだろう?

謎は謎を呼び、日本人なのに日本人のことがわからない私である。

記:とらのこども


  既存の会社を超える素晴らしいものが、きっと出てくる。
  立ち上がって欲しい!!きっと応援したいと思っている。


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by toranokodomo | 2014-02-10 21:21 | コラム  

☆いとしき人へ☆

恋に落ちるのは簡単。でも問題はそれから先です、

”生活”という現実のなかで生きているから。

恋だけで時間は止まってくれはしません。


知り合ったばかりの新鮮なわくわくする、

そういうフィーリングを持ち続けたいと、誰しも思う。

でも、そうはいかないのが、現実です。


間違いないことは、

どんなカップルでも、心のソコで永遠で色あせない愛を求めている、

これはそのとおりだろうと思います。

そんなことないって人は、建前でしょう。


言い換えれば、人間には心を満たしてくれるもの、

心身ともに元気付け、魂を救ってくれるものが、必ず必要なのです。


それこそが、真実の愛の力であると確信します。


真実の愛とは、単なるうきうきした感情ではありません。


真実の愛とは、

相手に対する行動や態度、正しい認識などによって、

意識的に創り上げ、

そうした行為を持続させるために、

現実的な努力をおこなうことです。


結論 : 愛することは、現実的行為だと思います。


以上、ミクシイの過去ログより転載。再掲シリーズです。

記:とらのこども


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by toranokodomo | 2014-02-09 18:44 | 恋愛、女性  

タネも、仕掛けもあります。。。

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タネも、仕掛けもあります。


それが、THE マジックというものやと思いますが、

商品を真心こめて、というのが普通の商売です。


真心が、THE マジックと同じ効果があるといいなあと

そう思います。

どうせ売るなら、”ありがとうございます!” と、

言われたい。言いたい、人と人だもの。

ひどいお客様の少なくないこの頃です。

そういう客にはみんなで売らないようしたいものです。


おたくは、あほか。買わんでよろしい!!

そう、本当に言いたい!!

記:とらのこども


 

PHOTO:画像ランキングより

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by toranokodomo | 2014-02-09 12:11 | 写真  

黒髪の魅力、色白は七難を隠す

「色白は七難隠す」 の七難とは、

もともとは仏教用語で「七種類の災難」という意味で、例えば「法華経」では火難・水難

・羅刹(らせつ)難・刀杖難・鬼難・枷鎖(かさ)難・怨賊(おんぞく)難をいいます。

 

 

PHOTO:画像ランキングより

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「色白は七難隠す」の七難をあえていうならば・・


・一難 顔立ちの不味さ。
顔の不細工な部分、目や口など部分的な不出来を色の白さで隠す。
第一印象で顔のつくりよりも白さが目立つ。

・二難 性格のキツさ。
ウェディングドレスが純白であるように純粋無垢な印象がある白さを強調すること

により、攻撃性や、気難しさを隠してくれる。

・三難 生活の乱れ。
着る物や、ハンカチなどで清潔を感じさせる白は清潔を強調!
肌が白いと誰もが規律ある生活を送っているように見える。

・四難 老いの恐怖。
老化しか肌の大敵は、くすみ。
白は明度で他の闇を隠す働きをする。
なので色白だと顔全体が若々しく見える。

・五難 運の悪さ。
紅白はお祝いの色。白星は勝利の色と白は縁起色。
「肌が白い」はそれだけで運が良いと思われている。

・六難 色気のなさ。
白い肌の場合、肌を充分に手入れしている雰囲気が伝わる。
白い肌の女性は「繊細で女らしい」という印象があり色気を強調する。

・七難 みすぼらしさ。
日本には神様が白い動物に変身するという話が多い。
巫女も神様の衣装もたいてい白。
白という色は、それだけで神々しく見える高貴な色なので、
肌も品良く見えるという理由。

だそうです。

 

ハハハー!!!


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by toranokodomo | 2014-02-09 09:28  

「親から子へと。。。」

とんびが鷹を産んだと、喜びもつかの間、
所詮は、かえるの子はかえる。

我が子は天才だと思ったけれどと、残念に思ったり、
ほっとして、かえって親近感を覚えたりと、

親心もなかなか忙しい。


ともあれ、鬼も十八、番茶も出花。

にきびも出れば、あっちもこっちも出てきて、
いっちょまえの口をきく。



ところが、親に立て付くこの生意気な子供ってのは。

他人様から見れば、親(自分)と同じようなことを
言っているだけのこと。

お互い様の似たもの同士。同じ屋根の下、同じ釜の飯を
長年、喰っただけのことのあり。

親父と息子。母親と娘。


似たもの親子、数あれど、ちょっと違うのが価値観。
息子は母親に、娘は父親からそれを受け継ぐ。

知らず知らず、そうなるのである。

ちゃんと愛したからそうなるのだろうとおもう。

ちゃんと愛した賜物だ。

記:とらのこども


 (後記)
 いつの日か、それに気付いて涙する日がやってくる。
 子供の言葉が、こころに届く言葉になっていくのだ。

 それは、自分がまさに大切にしたことだった。
 懐かしくもあり、脳天に響く言葉たち。

 富士の高嶺から地に潜り、大地に磨かれた伏流水と同じこと。
 そは、天の声だろう。時が磨き上げたのだ。


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by toranokodomo | 2014-02-08 13:09 | 家族  

どうしたらいい??

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いったい、ぼくはどうしたらいい???


PHOTO:画像ランキングより

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by toranokodomo | 2014-02-08 00:37  

波打ち際の女性たち

陸と海のあいだには、限りない波打ち際があって、
異質な世界の境界だ。

そんな場所にいて、漁り(すなどり)、両方の世界を
にこり笑って、つないでくれる女性(ひと)がいる。

男は船をしたてて、七つの海を征服しようとするが、
女は、海の神の娘である。なぎさを愛する。

 海幸彦の釣針をなくして困っていた山幸彦も、
 綿津見大神(わだつみ)の元を訪れ、綿津見大神の娘
 である豊玉姫と結婚している。

 二神の間の子であるウガヤフキアエズはトヨタマヒメ
 の妹である玉依姫に育てられ、後に結婚し、神倭伊波
 礼琵古命(かむやまといわれひこ)らを生んでいる。
 以上は、wikiより。

現代も過去も、異質な世界のハザマはあるし、
それをうづめる女性たちがいる。

異国の皇子の子を為す女性は尊い。
新しい国を興す。

わだつみの国の村人も、トヨタマヒメの子であればこそ、
異国の皇子を大切にしたのだろうと思う。

わたしも同じだ。
現代のトヨタマヒメを応援したいと思う。

トヨタマヒメは、国際結婚した女性であり、
世代の違う子供たちを育む教師であり、

次の世代の、大いなる母だと思う。
母は尊い。母なるがゆえに。

記:とらのこども


参考)「日」はお日様、「田」は母なるもの、生むもの。
「田」が孕んで、横棒が左右につきだして、妊娠を示し、
縦棒が二本に別れるのは、皇帝の字を敬って避けるのと
同じように、最大級の尊敬を奉る字体となったもの。
(以上は、字源研究より)
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by toranokodomo | 2014-02-07 20:29 | 恋愛、女性  

あたたかいドキドキをあげる!!

神様が、一緒にご飯を食べなさいねって言ったから、
家族となり、おいしく食事をいただくように。。

神様が、生めよ増えよ地に美千代!、違った!地に満ちよと言ったから、
僕は妻と出会い、こどもを作ったように。。

僕たちは、どうやって生きていけばいいのでしょうか?という答えは、
「楽しく、陽気に生きなさい」と、神様は言ったのだ。

(注:ここでいう神様とは、宗教上の神様という意味ではないです。)


だから、あたたかいドキドキを誰かにあげることは義務である。

何にドキドキするかは、人それぞれだから、

こどもの喜ぶことを、ようく考えて、、、

彼女や、彼氏の喜ぶことを、ちゃんと考えて、、、

おじいちゃんや、おばあちゃんの喜ぶことを、ちゃんと考えて、、、

山ノ神の喜ぶことを、考える時間をつくるのが大切です。


そのとき、あなたは誰かの喜ぶ顔を思い浮かべながら、
一生懸命に考えているはず。

そのとき、あなたは背中に羽が生えている。
天使のような微笑を浮かべている。


考えた結論が、ハグだけだとしても100点満点です。
あたたかいドキドキを誰かにあげましょう。

いつか、なにか、帰ってくることもあるでしょう。

記:とらのこども



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by toranokodomo | 2014-02-04 23:26 | 恋愛、女性