転載:ぜんぶ、アメリカが悪いのだ!!

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終戦特集:アメリカ原因説
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       MoMotarou

経済は経済単独で存在しているわけではない。この当たり前のことを忘れ
ている日本人が多い。経済のためには威圧・恫喝・軍事力、そのほか何で
も使うのが国家の歴史であり、いまも世界の趨勢である。(日下公人)
        
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本年8月15日の当地(岡山)は台風一過の涼しい1日でした。台風の影響
か安倍首相の所為か不明であります。靖国神社の蝉の声が「戦後の終わ
り」を告げているようです。(以下「思考力の磨き方」(日下公人)より
転載)

■武士道の源泉

――「カ」の前では「徳」という選択肢はない。力があって自制しているの
が、徳の根元である。力のない国が自制しても、それはただ弱いというだ
けで、ほとんど意味がない。

■「アメリカ原因説」

――アメリカ依存症を治療するには、なんでも「アメリカのせい」にすると
いう方法もある。「反省すべきはアメリカであって、被害者は日本だ」と
いう「アメリカ原因説」である。これは意外にアメリカ人の反発を招かない。

アメリカ人の心理は、「俺が原因なのか。やっぱり俺はそんなに力がある
のか」と内心喜んでいる。

――彼らが日本叩きをしたり、日本に警戒心を抱いたりするのは、「日本が
何かの原因になる」と感じたときである。「日本は原因になりうる力を
もっている」と彼らは認識し、恐怖を感じている。

そこで「いや、日本が行動に立ち上がるときの原因は、いつもアメリカに
ある」というと、アメリカ人は大いに安心して喜ぶ。

しかし、大事なのはその先である。その裏には「これ以上日本を怒らせる
と怖いぞ」という脅しがついていないといけない。

「その気になれば、われわれはかつての特攻隊のように究極の奮戦ができ
る」という意思表示である。そのためにも、すべからく日本人は、心の奥
に特攻隊精神を刻んでおくべきである。

何も実際に拳を振り上げる必要はない。そこから交渉を始めると、たいへ
ん効果があるということだ。

■日下公人さんは「しぶとい」

いつも独創的な発想で魅了されます。生い立ちもおもしろい。詳しくは
ch桜の番組で語られます。安倍さんの「軍師」かなぁ。。。

"「一億総特攻」といっても、いまの人たちにはまったく現実感がないだ
ろうが、あの時代を生きた私にはあった。そして、いざとなればその精神
を発揮するのが日本人だといまも思っている。"

  *日下公人氏に聞く[桜H26/1/3]http://youtu.be/Abn4vwNoZaQ
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by toranokodomo | 2014-08-23 19:13 | 政治  

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