帰省&お見舞い

四国の実家に帰省した。
実父の入院している病院へのお見舞いのためだ。

病を得て、早や2年。救急車にも何度も運ばれて、
とうとう入院となったのが今年の2月。

それからもう半年が経とうとしている。

3月には骨と皮だけになったけれども、その後、
奇跡的な恢復をみせて、体重も戻ったが、

やはりダメだ。死に至る階段を一段ずつ登って
いくのを、会うたびに感じてしまう。

半年間に4回だけのお見舞いゆえに、会うたび
違う父親の姿をみるのは忍びない。つらい。

半年間に、あれほど進んだ病状なのに、
父の言葉は、いつも同じで、慈愛に満ち満ちて、

「ありがとうのお、気をつけて帰れよ、、」

そう言われて、病室を後にする。

なにかを置き去りにして去るような気もするが、
なにかをありがたくいただいた気持ちもする。

父よ、父よ、あなたは。。。

記:とらのこども








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by toranokodomo | 2014-06-29 21:17 | 家族  

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