キンモクセイの香りは秋を告げる香り

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秋になり、キンモクセイの香りが香り出すと、遠回りしてまで近くを歩きたくなるキンモクセイ。秋を告げる花です。



多くの人が、ある日、窓を開けた瞬間や街中を歩いているとき、突然、キンモクセイの香りに気づかされます。そして、多くの人がキンモクセイの花を捜します。



捜すことができた人も、捜せなかった人も、「秋なんだな」と秋を実感させるふしぎな花です。


 


金木犀(キンモクセイ)は沈丁花と同じく中国南部が原産地。木犀(モクセイ)は一般に中国で「桂花」と呼ばれます。金木犀(キンモクセイ)は、「丹桂」、ギンモクセイ(銀木犀)は「銀桂」と呼ばれます。



日本では「桂」は「カツラ」(山林などに自生する大樹)の木の意味で使用されるため、混乱しますが、「桂」は中国では木犀(モクセイ)のこと。中国のキンモクセイの街として世界的に有名な「桂林」(広西チワン族自治区・桂林市)は、文字通り「木犀(モクセイ)の林」という意味になり、雰囲気が伝わってきます。



桂林がある広西チワン族自治区だけでなく、お隣の広東省(省都:広州市)から雲南省(省都:昆明市)にまたがる広大な地域は広大なキンモクセイベルトとして多数の金木犀(キンモクセイ)が栽培され自生しています。


 


http://www.azaban.com/f4-kinmokusei/04.html


転載です。


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by toranokodomo | 2013-10-09 23:00 | 季節のこと、身近な出来事  

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