コタツ君に捧ぐ :寒い夜には。。。

寒い夜には、人肌が恋しい。

あたたかくやわらかく包むこむような、温もりが欲しい。



でも、ほんとに欲しいのは、温かい気持ち。

やさしく微笑んで、話しを聞いて欲しい。そう思う。



いろりの焔がゆらめいて、

しんと静まる夜なべのころに、物語りこそ似合うもの。



こたつに蜜柑。

暖房はデロンギだけ。くっくっと頑張る。



テレビはいらない。

足先がつっついて、漫画を読んでねっころがる。



そのうち、学校の話しなど、

そのうち、スキーの話しなど、少しずつ話し出す。



誰かが話して、誰かが囃して、

誰かがちゃあんと聞いていて、誰かが願いを叶える。



そんな炬燵。欲しくはありませんか?

そういうとき、テレビはいらないんです。



寒い夜には、人肌が恋しい。

あたたかくやわらかく包むこむような、温もりが欲しい。



大好きなあの人を、ボクが温めてあげようと思うけれど、

湯たんぽ君に、今夜は譲るとしよう。


 


ああ、大好きなコタツの季節が去っていく。


春が来るのはうれしいけれど。。。


 


まいとし、春になるとさみしいきぶん♪




記:とらのこども


 


 


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by toranokodomo | 2013-02-28 17:16 | 指定なし  

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