人気ブログランキング | 話題のタグを見る

転載 「ロシア政治経済ジャーナル No.988 」

ロシア政治経済ジャーナル No.988

http://archive.mag2.com/0000012950/index.html

                         2013/11/27

================================================================

北野です。

韓国が「状況を読み違えた!」とパニックになっています。



詳細は、【本文】で!↓

(●すぐ下のおいしい話も注意してごらんください。)





【脳内ホルモンでまくり?】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●エメラルド・オーシャンビジネスとは?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



北野です。



いつもお世話になっているインフォトップさんから、こんな

メールが送られてきました。

【ライバル不在】

【高収益】

【長期安定】



と3拍子そろっていながら、ネットビジネスにありがちな、

「ただ稼ぐ」という味気ないものではなく、

やりがいも最高で、社会的地位も高く、しかも小資本でもできる

夢のようなビジネスモデル>



<レッドオーシャンとブルーオーシャンというのは、

以前から言い続けられており、現在も変わりません。



エメラルド・オーシャンビジネスとは、

ブルー・オーシャンに加えて、ワクワクや夢があるエメラルドグ

リーンに輝くようなビジネスモデル意味する>

とのこと。



このビジネスの発案者・石崎絢一氏は、リアルビジネス界で、

ものすごい実績をもっておられる方。(詳細はHPを)



そんな石崎氏がめぐりめぐって最終的にたどりついたのが、

「エメラルド・オーシャンビジネス」

だったといいます。



今だけ、【無料】で「エメラルド・オーシャンビジネス」の内容を

知ることができますので、

是非ごらんになってみてください。



【無料】↓

http://tinyurl.com/ppraupm





【無料】

●北野絶対お勧めのビジネス



北野です。

リストラが日常茶飯事に行われる世の中です。

それで、月に10万円とか20万円とか30万円とか副収入源を

つくっておいた方がいいです。

私も、いろいろなビジネスを経験しましたが、



・もっともコストがかからず

・もっともリスクがなく

・もっとも儲かる



のは、やはり「インターネットビジネス」でした。



全然初心者でも、まじめにやれば、一年後月収20~30万円は

誰でも可能だと思います。



「どうやって?」



10月27日、実際にインターネットビジネスで成功している6人

のカリスマが集結し、有料セミナーが開かれました。



その映像が、今だけ無料で見れるそうです。



内容は、

◆ 中古市場で4年前から今でも安定して稼ぎ続けられる方法

森田直樹氏

◆ サラリーマンをしながら簡単な方法で月収79万円を稼いだ方法

青木尚士氏

◆ 0から4ヶ月で124万円を稼いだ方法

羽田和広氏

◆ 超多忙なサラリーマンでも、在庫無しで月商100万円稼いだ方法

大園麗花氏

◆ 一発の利益で231万円を稼いだ方法

鈴木英広氏

◆ YouTubeで海外進出して27億人を相手に稼ぐ方法

小玉歩氏



こんな機会はメッタにありませんので、年収を200~300万円増や

したい方は、迷わずごらんになってください。



私は自分の経験から断言しますが、上のようなことは、「よくある

こと」です。



【無料】↓

http://tinyurl.com/ng38u2z







【無料】

『好きなあの子の無意識があなたを受け入れてしまう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●【超簡単モテ催眠術】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「一緒に○○○に行くだけ!」』

気になっている子と「一緒に○○○に行くだけ」であなたを相手の

無意識に記憶させることができます。



覚える必要もテクニックも一切いりません。

ただ読んで実行するだけ!

催眠の理論を応用した最高の【恋愛スポット】とは!



【無料】↓

http://tinyurl.com/kwv7oe4



結論は、「●●●に行くだけ」と超単純。

でも解説が、メチャクチャ深いです。

そういえば、私も今の妻と結婚前に、知らずに行ってました。

それで、口説けたのかな。

北野





【無料】

●世界一わかりやすいアメリカ没落の真実【北野幸伯著】



RPE発行者・北野幸伯が、「アメリカ没落の真実」を世界一

わかりやすく解説します。

「住宅バブル崩壊」「サブプライム問題」「リーマン・ショック」

等、一般的な説明ではありません。



「アメリカは、ドイツ、フランス、ロシア、中国等『多極主義陣営』

に『意図的』に『没落させられた』」



山盛り資料・証拠つきで、真実を暴露していきます。



おかげさまで、「メルぞう」ニュース・情報源部門、【歴代NO1】。

2012、13年Eブック大賞・優秀賞連続受賞することができました。

まだ読んでいない方、いますぐ歴史の真実を知ってください。



【完全無料】です。

ダウンロードは↓  

http://mailzou.com/get.php?R=48689&M=22753



==============================================================

★新規購読者の皆様へ!

はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、

1ー、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。

2、でも、きれいごとは一切言わない。です。

世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。

これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・

起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。

友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。

3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H

Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。

================================================================



★韓国の大誤算~かの国はパニック状態?



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。



【北野の新刊でました!】



●日本自立のためのプーチン最強講義~ もし、あの絶対リーダー

が日本の首相になったら (集英社インターナショナル)



(詳細は→ http://tinyurl.com/nkam4c9  )





韓国が、「状況を読み間違えた!」とパニック状態になっています。



なんでしょうか?



▼アメリカは韓国を捨てて、日本を選んだ???



パニックになっている理由は、「アメリカが韓国を捨てて、日本を

パートナーとして選んだから」だそうです。



<蜜月だった韓米同盟、安倍政権が“あっ”という間に逆転 米国

の「核心的パートナー」は日本か―中国メディア



XINHUA.JP 11月22日(金)19時29分配信



韓国紙・中央日報は22日「韓米同盟の蜜月が米日同盟に逆転さ

れる、米国は日本を核心的パートナーに」と題した記事を掲載し

た。



中国新聞網が伝えた。



韓米同盟が日米同盟の大逆転に遭った。

日米関係が徐々に親密さを増している。

米国はアジア太平洋地域において日本の防衛力を利用したい考えで

、日本を同地域を管理する上での核心的パートナーにする意図が明

白化してきた。>



ここ1年でアメリカと韓国の仲は疎遠になり、日本とアメリカの仲はど

んどんよくなっているのですね。





<日本の対米外交は昨年末まで、韓国に後れをとっていた。



ホワイトハウスも米国防省も何かにつけて「韓米同盟が史上空前

の結束をみせている」と言っていた。



ところが、1年も経たないうちに情勢は逆転。



韓米同盟の蜜月ぶりは一瞬のうちに跡形もなく消え去り、反対に

日米同盟がその空白に入り込んだ。



安倍晋三首相は2月、ワシントンを訪問し、「日本が帰ってきた」と

アピール。



その後、知らぬ間に「韓米同盟が米日同盟に大逆転された」とい

う説が公然と流れ始めた。>



(同上)





「1年もたたないうちに」というのは、要するに民主党から自民党に

政権がかわってから、



日米関係がよくなったということですね。



安倍総理に心から感謝したいと思います。





<きっかけとなったのは、安倍首相の親米外交だ。

米国と日本の間には巧妙な二人三脚の関係が形成されている。

米国はアジア太平洋地域において日本の防衛力を利用したい考え

で、日本を同地域を管理する上での核心的パートナーとする意図

がどんどん明白化している。



米政府や国防省の上層部も韓国政府関係者との会談で、「韓米日

で協力関係を築くため、韓日関係を改善するよう」求めるようになっ

た。



暗に「韓国側が譲歩すべきだ」と言っているようだ。>(同上)





安倍総理のおかげで日米関係がよくなったので、アメリカは韓国に

「反日運動いいかげんにしなさいよ!」といさめはじめたと。



ところが日米関係の改善は、二国関係だけにとどまらないんですね。





<これと逆行するかのように、米日同盟は親密さを増し、周辺国も

これを支持するようになった。



英国や欧州連合(EU)も公然と日本の集団的自衛権行使に賛意を

示し、米国のもう一方の友人であるオーストラリアもワシントンで2

0日に開催された「2プラス2」会談で、日本の集団的自衛権行使へ

の支持を表明した。>



(同上)





日米関係がよくなったので、それにつづいて、イギリス、EU、オー

ストラリアとの関係もよくなってきた。



安倍総理ありがとうございます!



これは、何かというと、日本はアメリカ「中国包囲網戦略」の一翼

を担うことになったということです。



「集団的自衛権」容認の怖さは、自衛隊がシリアやイランとの戦

争に巻き込まれること。



しかし、プーチンがシリア戦争を阻止したことで、いまのところ中

東大戦争の可能性は少なくなっている。



つまり、自衛隊が中東で戦わなくてもいい状況になりつつある。



一方、中国から日本をみたらどうでしょうか?



民主党時代は、「尖閣を奪っても、アメリカは動かないのでは?」とい

いう観測もあった。



しかし、いまや日本は、アメリカ、オーストラリア、英国、EUがゆるや

かに形成しつつある「中国包囲網」の重要なメンバーです。

(さらに、インド、東南アジア、ロシアも加えることが望ましい。)



中国から見ると、「米英欧豪を同時に敵にするかもしれん」と思えば

なかなか日本に手出しできなくなるでしょう。



▼アメリカ一極時代終焉で起こったこと



韓国は、なぜ状況を読み違えたのでしょうか?



08年以降に起こったことを、超特急でみてみましょう。



08年9月、リーマンショック。

そして、アメリカ発「100年に1度の大不況」。

これで、アメリカの「一極時代」が終わりました。



このことは、世界に大きな影響を与えます。



日本では親米・自民党が没落。

翌09年には、親中国の民主党・小鳩政権が誕生しました。



09年、世界ではG2(米中)時代という言葉が流行しました。

つまり、世界は「アメリカ、中国二超大国の時代だ」というのです。



しかし、G2という言葉には、「落ち目のアメリカ、昇る中国」という

響きがある。



なんといっても、アメリカは危機の震源地であり、中国は09年も

9%以上の成長をはたし、「一人勝ち」とよばれていた。



中国は、民主党・小鳩政権の誕生によって、「日本を間接統治で

きる!」と喜びました。



しかし、それは、短命政権に終わった。

次の管総理は、鳩山・小沢ほど親中ではなかったのです。



中国は、間接統治の道が閉ざされ、狂暴化していきます。



2010年9月、「尖閣中国漁船衝突事件」が起こりました。



この事件で盛り上がっている9月末、ロシアのメドベージェフ大統領

(反日)は、中国を訪問。



そこで「北方領土を訪問する!」と宣言。



実際、同年11月、ロシア大統領としてははじめて北方領土を訪れ、

日本国民を激怒させました。



▼韓国は、アメリカを捨て、中国を選んだ



さて、世界中で、「アメリカはもうダメだ!これからは中国の時代だ

!」と思われている。



日本でも、多くの評論家がそんなことをいっている。



そして、韓国政府もそう確信したのです。



「韓国はアメリカを捨て、中国の属国になる道を選んだ!」



このことについて超詳細に書いている本があります。



日経新聞編集委員・鈴置高史さんの

●中国に立ち向かう日本、つき従う韓国

(詳細は→ 
http://tinyurl.com/d3zzj88 )

です。



大変な名著ですので、世界で起こっていることの真相を知りたい方

は是非ご一読ください。





鈴置さんは、本の中で再三「日韓秘密情報保護協定」ドタキャン

事件について触れています。



これはなんでしょうか?

ウィキを見てみましょう。



<日韓秘密情報保護協定(にっかんひみつじょうほうほごきょうて

い)は、日本国と大韓民国の間で秘密軍事情報を提供し合う際、

第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。



2012年6月29日に締結される予定であったが、韓国側の都合によ

り締結予定時刻の1時間前になって延期された[1]。>





1時間前にドタキャン・・・。

韓国らしいです。



実はこの協定、アメリカから日韓に「締結するよう」強い圧力がか

けられていました。



一方中国は、韓国に、「締結したらひどい目にあわせるからな!」

と恫喝していた。



二つの超大国にはさまれた韓国はどういう選択をしたのか?

 


既述のように、アメリカではなく、中国のいうことをきいてドタキャ

ンしたのです。



その理由がふるってます。



<中国に対しては「ご指示通り軍事協定は断りました」と歓心を

買った。



その一方で、米国に対しては、「ご指示の通りに協定を結ぼうと

したのですが、



日本のせいでできません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



従軍慰安婦問題や独島(竹島)問題で日本が強情なため、我が

国の左派が反対するのです」



と責任を転嫁した。>(41p)



姑息な・・・。



米中との関係を損なわないよう、日本を「スケープゴート」に使っ

たのです。



そして、日本に対しては。



<協定署名をドタキャンされて驚く日本に対しては、「慰安婦で

韓国の要求を受け入れず、



軍事大国化を狙うお前が悪い」と居直った。>(41p)



確かにこの時、韓国はアメリカではなく中国の指示に従いました。



しかし、この後、決定的な事件が起こります。



<協定署名を巡るドタバタ騒ぎの直後、韓国各紙に

「中国と韓国の軍当局が事実上の物品役務相互提供協定(ACS

A)締結を目指して交渉中。結べば米国に続き2番目」(7月3日付)



というニュースが小さく報じられた。



「日本とのバランスをとるために中国にも申し込んでいる」(朝鮮

日報5月21日付)



と韓国政府が説明していた

軍事協定だ。>(42p)

~~~~~~~~~~~~~~~



つまり、韓国は、アメリカ仲介による日本との軍事協定を断り、

一方で中国との軍事協定交渉はつづけていたのです。



結局、韓国は、自分でアメリカより中国を選んだ。



ところが、今は「アメリカは韓国を捨て、日本を選んだ!」とあわて

ている。



韓国らしいです・・・。



▼韓国は、中国の「反日統一戦線」に参加した



一方日本は、小鳩→ 菅→ 野田と進むにつれて、徐々に

親中から親米にもどっていきました。



日中関係は、2012年戦後最悪になっていきます。



プーチン大統領復帰で首相になったメドベージェフは2012年7月

3日、再び北方領土を訪問。



野田さんは2012年7月7日、尖閣を国有化するための交渉をは

じめたと宣言。



8月10日、韓国の李大統領が竹島を訪問。

 

8月14日、同氏は「日王(イルワン)(天皇)が韓国に来たければ

謝罪せよ!」と発言。

 

日本国民は激怒し、日韓関係は最悪になっていきます。

 

こうして、日ロ、日韓関係が急速に悪化するなか、今度は香港

の活動家七人が尖閣諸島に上陸しました。

 

そして、9月11日、日本政府は「尖閣購入手続き」を完了。

 

このあと、中国でかつてないほど大規模な「反日デモ」が発生した

のです。





中ロ韓が同時に日本を侮辱した。

これはなんでしょうか?



中国には、日本を破滅させる作戦があります。

それは、現在も続いている。



1、日本は再び、「右傾化」「軍国主義化」している

2、その証拠に、日本はロシア、韓国の領土を要求している

(↑↓これ私の意見ではなく、中国のプロパガンダです。念のため)

3、そして、中国固有の領土である、尖閣諸島支配をつづけている

4、だから、中国、【アメリカ】、ロシア、韓国は一体化して、

【反日統一戦線】を構築しなければならない!!!



「ウソだ!」と思われる方は、こちらを熟読してください。

100%ホントです。

http://archive.mag2.com/0000012950/20121118015324000.html

【超衝撃】中国、【反日統一戦線】を【アメリカ】、ロシア、韓国によび

かける



ところが、中国の思惑通りにことは運んでいません。

中国は、アメリカ、ロシア、韓国と「反日統一戦線」をつくろうとした。



まず、2010年、中国は日本だけでなく、欧米へのレアアース輸出も

厳しく制限した。



あるいは、劉氏がノーベル平和賞を受賞しないよう、ノルウェー国

を脅迫した。



「ハワイも中国領と主張することができる!」などといっている。





<クリントン国務長官明かす 中国「ハワイ領有権主張も」

産経新聞 2012年12月1日(土)7時55分配信

 ■米「仲裁機関で対応する」



 【ワシントン=犬塚陽介】クリントン米国務長官は11月29日、ワシン

トン市内で講演した際の質疑応答で、過去に南シナ海の領有権問題

を中国と協議した際、



中国側が「ハワイ(の領有権)を主張することもできる」と発言した

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ことを明らかにした。>



アメリカが、「日本と中国、どっちが敵?」と考えたら、どうみても

中国が敵である。



そして、日本では安倍さんが総理に返り咲き、アメリカに戻って

きた。



そう、アメリカは、中国の「反日統一戦線」に参加しない。



ロシアはどうか?



ロシアは、上の行動からもわかるように、2010~2011年明白に

中国の味方でした。



しかし、プーチンが大統領に返り咲き、状況が徐々にかわって

きました。



アメリカの「シェール革命」でエネルギー超大国の地位が危うく

なってきたロシア。



(欧州市場がやばくなってきたので)



プーチンは、アジア市場を開拓すべく、日本との関係改善にの

りだした。



ロシアも、中国の「反日統一戦線」から離脱した。

(そして、今日ロ関係は、久しぶりに「良好」といえる状態になっ

ています。)



結局、韓国だけが残ったのです。



「これからは中国の時代だ!」と勘違いし、アメリカを捨て中国

に走った韓国。



中国の走狗と化し、世界中で「日本は軍国主義化している!」

「従軍慰安婦を否定している!」



などなどとプロパガンダしています。



韓国の今の狂ったような「反日行動」は、「民族性」という一言

で片付けられません。

(民族性は今も昔もかわりませんが、最近まで反日行動は、いま

ほど激しくなかったのですから。)



起こったことを時系列で並べていくと、「中国の指令で異常な反

日行動をしているんだろう」とわかる。



ま、それで、世界から孤立していくのですから、自業自得ですが。



今回の話、とても大切ですが、メルマガという媒体では、詳細を

話すことができませんでした。



もっと詳しく知りたい方、

日本が中国の脅威をかわしながら、ちゃっかりアメリカから自立

する方法を知りたい方。

日本が自立できるトータルな方法を知りたい方。

是非こちらをご一読ください。

全部わかります。



●日本自立のためのプーチン最強講義

~ もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら

(詳細は→ http://tinyurl.com/nkam4c9  )



 


ロシア政治経済ジャーナル No.988

http://archive.mag2.com/0000012950/index.html

                         2013/11/27


by toranokodomo | 2013-11-28 06:18 | 韓国  

<< 転載 「小泉元首相「原発即ゼロ... 転載 「米軍長距離爆撃機B52... >>