カテゴリ:コラム( 105 )

 

「蝉時雨」

6時前、ふと目が覚めて、

外から雨の降る音、そう思ってベランダへ出ると、



蝉時雨だった。

静かに降る朝の雨の音、驟雨の音と間違えた。



新聞とPCを覗いているうちに、7時半になった。

タバコを手にベランダへ出ると、



蝉時雨は、夕立のように賑やかになっていた。

新聞を見ているうちは、気付かなかった。



今日から三連休のわたし。

初日の朝。



空の青も、いつもと同じはずなのに、

うす雲ひとつひとつが、夏らしく、いとおしい。



歳を取り、やがて寒鯉などをじっと見ている。。。

というような短歌があったが、



昔は理解できないなあと思って印象的だったのが、

今は共感できるような気がするのです。



ただただ、いろいろなものをじっと観る。



ただただ、感じるままに感じる。



そんな気のする今朝なのです。

もっとも、すべては気のせいかもしれません。



記:とらのこども

 


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by toranokodomo | 2011-07-30 07:46 | コラム  

幸せはどこにある??

幸せはどこにある?、言い古されたセリフだけど、

みんな気になるこの命題です。





結論を先に言うと「余計なことのなかにある」





毎日の仕事、毎日の生活はとかく忙しい。

あれもしないといけないし、これは今日中に。。。





そうやって、日々追われるばかり。


ようやって作り出した時間で、


やっと読めたこの宮部みゆきの「○○○」だったり、


ようやく行けたね!、という温泉旅行だったりする。





なんでも、80対20の法則というのがあるらしい。





80%の時間がかかるもののなかに、20%の幸福、

残りの20%のなかにこそ、80%の幸せがあると。





そういわれて見ればそうかも。。。





会社80に、自宅の自由時間が20とか。

家事が80に、ゆっくり休憩は20とか。





追われる事務処理80に、やりたかったテーマ20。

余計なことこそ、楽しいのかも。。。





というわけで、今年もまだ半分弱あります。

がんばって、楽しいできごとを作りましょう。





それは自分からの、幸せの贈り物です。





記:とらのこども






 


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by toranokodomo | 2011-07-28 18:36 | コラム  

「お節介」

おせっかい(お節介)とは、お世話を焼くことだけれども、



余計なお節介、余計な口出しという言葉があるように、

これを嫌う人が多いものだ。



余計なお節介、余計な口出しというものは、元来、親のように

その人への厚意を以って、口出しをするんだけれども、



傾向としてはお世話しないようになってきているように思う。



理由は、嫌われることが多いから、、、。



ところが、口出しはされなくなっても、

半人前で、役立たずで、どうしようもない状況は、そのままで、



今度は、世間様がその人をつま弾きにすることもある。

要するに、役立たずなのだ。



有難くお節介を受けるか、

役立たずとして、つま弾きに合うのか、それは自由である。



ともかく、最初からできる人などはいないのだから。



かくして、世の中には役立たずが再生産されている。

あなたがそうでないことを祈るだけだ。



記:とらのこども





ps お節介をありがたく、受けましょう。

   勇気を出して、お節介をしましょう。

   とらのこどものお勧めです。


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by toranokodomo | 2011-06-29 22:53 | コラム  

旅行とトイレ

旅行というのもお金持ちや若者だけの特権でなくなって、

ずいぶんになると思いますが、、、



観光地のトイレ事情もずいぶん変ってきたとおもいます。

それを変えたのは、日本人旅行客でしょう。



特にアジア各国のホテルやレストランのトイレは、

格段によくなったとおもいます。



日本のおじさま、おばさま方のリクエストは、雑誌には

乗らなくても、トイレ事情はいつも上位だった。



旅行会社の知人がBARでそう言ってた。

きれいなトイレのあるホテルじゃないと、ダメなんだと。



かくして、海外への日本人観光客の波とともに、

観光地トイレ改革にも波がきた。



らしい。



この話し、本当か嘘かは定かでないけれども、

さもありなん、と思ったことだった。



それにしても、それなりのトイレが無ければ出かけない

というのは、いいんだか悪いんだか。微妙です。



とはいえ、トイレの質が良くなるのは

大賛成!! うれしいことです。



いろいろな国で、うへえっ!!と、

驚き、叫んだ記憶がよみがえるとらのこどもです。



記:とらのこども





来年から、もしかすると「インド担当」になる可能性があります。

彼の地のトイレはどんなでしょう?怖いような、楽しみのような。


 


 


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by toranokodomo | 2011-06-18 12:31 | コラム  

しあわせはこんなものかな?

しあわせはこんなものかな、カキ氷



この下の句、カキ氷に代えて何を入れますか?というお題です。



MBSラジオの川柳番組「しあわせの五・七・五」で

その呼びかけをしたところ、



人それぞれの幸福感を映した句が殺到したそう。

番組スタッフのまとめでは、



 半分こ/しまい風呂/子の笑顔/

 普通の子/家で酌/二度寝入り/

 朝寝坊/寝息つく/抱き枕/

 朝のお茶/ちょい添い寝/孫の顔/

 ひざのネコ/5円引き/黄身ふたつ/

 変わりなし/



皆さんはどれがいいでしょう。



そして皆さんの下の句は、どんなもんでしょう?



記:とらのこども



以上は、M日新聞夕刊「しあわせのトンボ」より





  ワタシの下の句は、「内緒です!(へへ)」 entryBottom


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by toranokodomo | 2011-06-15 20:12 | コラム