カテゴリ:家族( 57 )

 

「母親を憎む!!」

母親を憎む。
何かあるごとに、金の無心をする母親を憎む。

わたしには、わたしの妻があり、子供がいるゆえに、
わたしの家族に負担をかける母親を憎む。

母親を憎む。
父を、母を、大切に思うこころのあるゆえに憎む。

母親を憎む。
憎ませるわたしを作った、母親を憎む。

記:とらのこども



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by toranokodomo | 2014-07-13 23:58 | 家族  

帰省&お見舞い

四国の実家に帰省した。
実父の入院している病院へのお見舞いのためだ。

病を得て、早や2年。救急車にも何度も運ばれて、
とうとう入院となったのが今年の2月。

それからもう半年が経とうとしている。

3月には骨と皮だけになったけれども、その後、
奇跡的な恢復をみせて、体重も戻ったが、

やはりダメだ。死に至る階段を一段ずつ登って
いくのを、会うたびに感じてしまう。

半年間に4回だけのお見舞いゆえに、会うたび
違う父親の姿をみるのは忍びない。つらい。

半年間に、あれほど進んだ病状なのに、
父の言葉は、いつも同じで、慈愛に満ち満ちて、

「ありがとうのお、気をつけて帰れよ、、」

そう言われて、病室を後にする。

なにかを置き去りにして去るような気もするが、
なにかをありがたくいただいた気持ちもする。

父よ、父よ、あなたは。。。

記:とらのこども








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by toranokodomo | 2014-06-29 21:17 | 家族  

大泉緑地バーベキュー

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(写真は、イメージ)

いつも一緒にバーベキューへお出かけしている、友達4家族。今日は残念ながら3家族での
バーベキュー。もう15年以上続いてて、お互いのことはほとんど知っている。(つもり。。。)

子どもが2歳、3歳のころから知っているんだけど、みんなお兄ちゃん、お姉ちゃんになっちゃって、
ホント年月を感じます。でも、その子供たちが「このメンバーのバーベキューなら、バイトは休むし、
受験生の子も、ぜったい参加したい」と言う。

たいした話しなんてしないけど、積み重ねてきたものがあるんだろうって思います。
ありがたい。おかげで、、、お父さん3人は、3人だけで、飲んで、しゃべって、くだをまいてます。

また出かけたい。また会いたいって思うけれども、毎年、1回か2回まで。。。
それがいいのかもねー。ホント、ありがたいです!!

記:とらのこども


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by toranokodomo | 2014-05-25 23:11 | 家族  

母の日

母の日だけれども、実家に帰ったりはしない。
カーネーションも贈らない。

昔ならそういうこともしたこともあったけれども、
家を出て、もう37年も経った。

実家は、歴史のようなものだ。
けれども、母は実家で今も変わらず生活している。

病気の父は入院中だけれども、
ずっと支え続けているのは、やっぱり母だ。

なにもできないけれども、今から電話します。

私がかけて、妻に変わって、娘にかわって、
順番にお話しします。

母よ!!

記:とらのこども


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by toranokodomo | 2014-05-11 18:59 | 家族  

おかあちゃん。。。

Snapshot (リサイクル)

 

ともに白髪の生えるまで、そういう言葉は関係ないって

思っていた20代を超えて、

 

仕事、仕事ばかりで、家庭をかえりみなかった30代と、

子育てをいっしょにしたいと、空回りの40代、

 

そして早いもので、二人とも50歳を超えてしまった。

 

お母ちゃん、お母ちゃん。

いつになったら、気に入るようなセリフを言えるだろう。

 

お母ちゃん、お母ちゃん。

 

きっといつか、あんたと一緒でよかったと思ってもらえ

るよう、もっともっと頑張るよ。

 

ありがとう。。。小さい声で言ってみた。

 

 


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by toranokodomo | 2014-04-20 21:03 | 家族  

「今日という日」

今日という日を迎えられて、本当にうれしい。
明日は子供の大学入学式だ。ちびすけだとばかり、ずっと思っていた君だのに、

明日は、第一志望だった大学の門をくぐるのかと思えば、実に感慨深い。
これから、通学が大変だろう、朝早く起きるのも、だいじょうぶかと思うけど、

きっと毎日、ふらふらになりながらも朝早く起きだして、大学へ通うのだろう。
君はそういう人だ。努力の人だ。君を信じている。

でもでも、雨が降ったら休めばいいし、
好きなひとができたなら、授業をさぼって、映画を見に行けばいいと思うよ。

ぜひ、素敵な先輩に、素敵な友だちに、出会って欲しいと思う。

今日という日を迎えられて、本当にうれしい。
明日は、君の誇らしい姿を見せてもらいたい。

目に焼き付けさせてくれ。
ありがとう!!
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父より




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by toranokodomo | 2014-04-01 21:06 | 家族  

人生ドラマ:「父と娘(こ)」

人生ドラマ:「父と娘(こ)」

2014/03/29 10:12

 


ナレーションでは「理想通りの父親などいないだろう」、「けれど誰よ
りもあなたを愛している父親がいる」、「あなたの大切な人を守ってく
ださい」。けっこう泣けるCMです。ご覧いただければ幸いです。

 

(わたしは、泣いてしまいました。。。 とらのこども)

(なみだが、何かを洗い流してくれた気がします。。)
 

http://www.youtube.com/watch?v=WEe9Z0YagOA&feature=player_embedded

 



バンコクでは外国人向けの土産物屋台などで聾唖者が手話で会話してい
る姿をよくみかけます。そんな障害をもった父親と、父親の障害でイジ
メにあう娘をドラマ仕立てにしたタイ生命保険のCMが秀逸です。自殺を
図った娘を助けようと必死の父親。

 

 

 

 

 

 

 

(下記より転載。全文は下記のとおりです。)

********************************************************************

 

わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 2565号
http://melma.com/backnumber_108241_5526897/

 

(読者の声1)以前、貴誌への投稿で、日本人留学生が韓国人とタイ人
にイジメられる話を紹介したところ、タイ人がイジメる側にいることに(
東海子)さんが疑問を呈しておりました。

学校でのイジメはどこの国でも程度の差はあれ存在すると思いますが、
タイとて例外ではありません。

バンコクでは外国人向けの土産物屋台などで聾唖者が手話で会話してい
る姿をよくみかけます。そんな障害をもった父親と、父親の障害でイジ
メにあう娘をドラマ仕立てにしたタイ生命保険のCMが秀逸です。自殺を
図った娘を助けようと必死の父親。

ナレーションでは「理想通りの父親などいないだろう」、「けれど誰よ
りもあなたを愛している父親がいる」、「あなたの大切な人を守ってく
ださい」。

けっこう泣けるCMです。
http://www.youtube.com/watch?v=WEe9Z0YagOA&feature=player_embedded

バンコクでは大学生の多くは華人系で、バンコク中心部の大学では色白
の学生ばかり。ところが観光客などいない郊外の大学ではイサーン出身
者などもかなり見うけられます。

義務教育は小学校までですから地方出身者の多くは職業高校まで進めば
良いほうかもしれません。

職業高校同士のケンカは日常茶飯事、拳銃を持ち出しての乱闘騒ぎもま
れではありません。日本でも1970年代には修学旅行先で高校生同士のケ
ンカがけっこうあり、仙台育英や東北高校、京都の平安学園など甲子園
も喧嘩も常連校でした。タイでも高度成長時代の歪が出ているのでしょ
う。

次はタイの笑える緑茶のCM、数年前にずいぶん流行りました。イモムシ
の坊やが「新芽ちょうだい!」と日本語で泣き叫ぶシリーズの一本です。
http://www.youtube.com/watch?v=g72iFvHHDzA&feature=related

タイでは面白いCMも多いですが、"You Tube"の投稿作品は傑作。ポルシェ
・ボクスターをタクシーに仕立て上げ、実際に客をのせて周囲の反応を
撮影したものです。

タクシー用のナンバーまで付けるほどの凝りようで、普段は高級車が目
の前を走ろうと気にも止めないバンコクの人たちが、驚き、呆れ、そし
て一斉に携帯のカメラで撮影し笑顔になる。

ポルシェとタクシーというギャップの大きさがポイントですね。

Lady Gagaの曲も動画によく合っています。このタクシーがベンツBMW
だったなら、ここまで注目されることはなかったでしょう。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=fvwp&v=EKDPRWUBDgU

こんな遊び心のある作品が生まれるタイでは、アニメでも昔から「ウル
トラマン」「ドラえもん」「一休さん」が人気でしたが、現在ではオリ
ジナル・ストーリーの3D作品が主力です。

なんでもパクリの中国よりタイの方がよほど創造力があるように思えます。
 (PB生、千葉)
 

わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 2565号
http://melma.com/backnumber_108241_5526897/


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by toranokodomo | 2014-03-29 10:14 | 家族  

「親から子へと。。。」

とんびが鷹を産んだと、喜びもつかの間、
所詮は、かえるの子はかえる。

我が子は天才だと思ったけれどと、残念に思ったり、
ほっとして、かえって親近感を覚えたりと、

親心もなかなか忙しい。


ともあれ、鬼も十八、番茶も出花。

にきびも出れば、あっちもこっちも出てきて、
いっちょまえの口をきく。



ところが、親に立て付くこの生意気な子供ってのは。

他人様から見れば、親(自分)と同じようなことを
言っているだけのこと。

お互い様の似たもの同士。同じ屋根の下、同じ釜の飯を
長年、喰っただけのことのあり。

親父と息子。母親と娘。


似たもの親子、数あれど、ちょっと違うのが価値観。
息子は母親に、娘は父親からそれを受け継ぐ。

知らず知らず、そうなるのである。

ちゃんと愛したからそうなるのだろうとおもう。

ちゃんと愛した賜物だ。

記:とらのこども


 (後記)
 いつの日か、それに気付いて涙する日がやってくる。
 子供の言葉が、こころに届く言葉になっていくのだ。

 それは、自分がまさに大切にしたことだった。
 懐かしくもあり、脳天に響く言葉たち。

 富士の高嶺から地に潜り、大地に磨かれた伏流水と同じこと。
 そは、天の声だろう。時が磨き上げたのだ。


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by toranokodomo | 2014-02-08 13:09 | 家族  

心から、子どもはすごいと思う。

子どもを見直すことが多い、ここ数年です。 
おおおっ!と、素直に驚きます。 

雪降る真冬に、寝袋かかえて耐寒キャンプに行く子ども。 

20kgもの重さのリュックを背負って、自転車をぐいぐい 

漕ぐ子ども。いっしょに山へ行き、力強く歩く子ども。 

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自分こそ、いろんな悩みがあるだろうに、 
不登校で引きこもりの後輩を、やさしく包んでいた子ども。 

その彼女のお母さんが、本当にありがたかったの。。と、 
泣いて感謝してくれ、初めて何も知らなかったことを知る。 

私は、そんなことずっと知らなかった。 

英語に、国語に、その他の一般常識も分からなくて、 
親子で悩んだ、中学校の勉強。どうして分からないのか、 

妻と二人して教えても、教えても、ダメだった辛い日々。 

それが、たしか中学の二年生のある頃から学業向上して、 
学習塾で上級クラスへ移り、模擬試験で良い成績を取る。 

塾の試験では3500人中で最高50番。とうとう志望校入学。 

体力でも、心でも、学業でも、 
ぜんぶが、凄いなあ、偉いなあと思うばかりです。 

つらい時期を越えて、良く頑張ったと思う。 

しかし、「まだまだだ。さらに励め!」、と言う私です。 
それが父親の言葉だと思うから。 

本当は、「よくがんばった、偉かった」と思っているのです。 
そう言ってやりたいと思うのです。 

心から。。。 

記:とらのこども 


 


 


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by toranokodomo | 2014-01-26 18:56 | 家族  

「親孝行」

親孝行したいときに親はなし、などといいますが、



誠にもってそのとおりで、この頃の季節の変わり目とて、

急に体調を崩される人があるのではないでしょうか。



つい先日まで、それなりに元気でなにくれと世話を焼いてくれていた

年老いた母。まだ何も親孝行らしきことを改めてしたことはない。



しよう、しようと思うのだけれど、



あれはどう?、 いや、わしはいらん。

これはどう?、 それはのう、もうしんどいわい。



そういった会話をするばかりではなかったろうか。



ある日、急に倒れて、病院で「ずいぶん弱ってらっしゃるから。。。」

「1週間くらいは、、、」などという先生の言葉。



ところが、その翌日に急変。

そのまま、帰らぬ人となった母。ただ、絶句して立ち尽くす。



もしかして、そうなるかもしれません。



そうでない人は、幸いです。

ぜひとも、すぐにも電話してみてくださいね。



ちなみに、お隣りの国の韓国では、

お父さん、お母さんに毎日電話するのが当たり前だそうです。



記:とらのこども


 


 


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by toranokodomo | 2014-01-15 20:42 | 家族