カテゴリ:旅行の話し( 8 )

 

年末近し。同窓会を画策中。。。

11月ともなれば、クリスマスが近い!!って感覚はないんですけど、
年末が近いなあと、ばくぜんと思います。なぜだか、師走気分になってきつつあります。

家でも話題は、年末年始の家族旅行とか、お節料理をどうしよう。などなど。
会社でも、そろそろ忘年会の予定を立てる時期になってきたかなと思ったりしますね。

さてさて、そういう忙しい時期やというのに、
母校、高松高専の在阪同級生を誘い合わせて、プチ同窓会を画策中であります。

どうせなら、一泊旅行がいいわと、鳥羽&伊勢へ的矢牡蠣を食べに行こう!!と思って
ます。牡蠣食べ放題、刺身の山盛り、飲み放題の旅行です。

あっちこっちへ電話をして、メイルをして、
現在、3名の参加が確定。ほかに2名を誘っているところです。

さてさて、どうなるでしょう。
どうなってもぜんぜんかまわへんねんけど、わくわくドキドキ愉しみです。

記:とらのこども



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by toranokodomo | 2014-11-12 22:00 | 旅行の話し  

東北 じわり沁みこむ温泉の旅

東北への家族旅行で、いろいろ悩んだことがありますが、

そのひとつが、「どこの温泉に行くか?」でした。



あっちも良さそうだし、こっちも捨てがたい。

JTBのパンフレットで見ると、おおーっと思う温泉があり、



ホームページで見ると、ここが秘湯。行きたいっと思う。

せっかくだから、宿泊もしたい。料金を考えると、思い悩む。



そんな紆余曲折をへて、私たちが選んだ温泉はこちらです!!

皆さんなら、どちらをチョイスするでしょう。



1 花巻・台温泉

  http://www.nakashima-ryokan.jp/



2 乳頭温泉・妙の湯

  http://www.taenoyu.com/



記:とらのこども@東北が好き!!


(記事は、昨年の春に旅行へ行ったときのものです)



  

(ちょっと解説)

乳頭温泉は、岩手県と秋田県の県境の山中にあります。秋田県の田沢湖から

北東へさらに自動車で約30分ほど走ると、田沢湖高原温泉郷を経て乳頭の

湯の里へ入ります。鶴の湯、黒湯など、有名な秘湯が数多くあります。



田沢湖辺りはもうすっかり初夏気分なのに、山へ分け入ると山々には残雪が

残り、雪解けの水流があつまって流れ出ます。谷すじごとに小さい川があり、

所々に大きい川が有り、堰があり、滝となっています。



温泉につかると、空はあくまで青く澄み渡り、白樺の木々は白く光り輝いて、

木陰の根雪は数十cmから厚いところは、まだ1mほどもありました。

それらが全て露天風呂の眼前にあるんです。



妙の湯さんは、ニッポンレンタカーの方が絶対お勧めだからと手書きの地図

まで書いてくれた。おかげさまで、至福の時間を過ごしました。感謝です♪

気候好し、お湯も好し、残雪やまた好し。妙見の湯。


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by toranokodomo | 2011-11-17 19:54 | 旅行の話し  

「夢のなか、旅をする」

長い長い夢を見た後に、目が覚めて時計を見てみたら、

実際には、ほんの少しの時間ぐらいしか経ってなかったなどということがある。



それは、夢というものは、「時計的な時間」=「クロノス」によって見ている

ものではなくて、別の時間軸。個人的な時間=「カイロス」と呼ばれる時間で

見ているからなのである。



つまりカイロスとは、人間一人一人が思う「意味合い」などによって、

いくらにもゆがめられる時間なわけである。



小説などで、「そして10年の月日が流れた」と描写される時の感覚に近いものかも

知れない。実際の時計的な時間ではない。こちらが「そうだと思う」時間なのである。



空間でも同じようなことが考えられる。





ではなぜ、夢はカイロスで見るのであろうか。



じつは夢というものは、ユングによれば、クロノス的に言って「ほんの一瞬で」見て

いるものなのである。覚醒の直前か直後かに、無意識からデータだけを与えられ、

それを意識において(といっても意識はしないのだからおそらく意識と無意識の境界

あたりで)



「理性」がその「独自の設計図」に基づいて「夢」を作っていると言うことになるの

だろう。すなわち、無意識からのデータ、あるいは理性の設計図の中に、何らかの

「時間設定」が考慮されていれば、夢はその時間に沿って構築されるというわけだ。



これが小説の中での「そして10年の月日が流れた」という説明のようなものである。

ちなみに、無意識からのデータは、外的刺激、例えば、目覚ましの音などによっても

触発されるような形式で出現するとも言われる。



結論:夢の中の時間は、覚醒時のいわゆる「現実」の時間とは全く異なるものである。





  皆さん、いかがでしょう? ご存知でした??

  夢の中では、本当の人生のような長編もあれば、怖い怖いショートストーリーもある。

  できれば、楽しい夢がいいので、毎日、毎日をがんばりましょう。

  よくやった、できることはやった。という安心をかかえて安眠したいものです。

 

  以上、ネット発表論文「ユングと宗教心理学」よりご紹介しました。

  佛教大学大学院 教育学研究科修士課程 臨床心理学専攻 杉田貴行さんという学生さん

  の発表論文です。 記:とらのこども





(その論文の締めくくりは下記のようになってました。)

夢の世界と、現実世界の出来事は、奇妙な一致をしている場合もあり、

それに気づくことにより、何かしらの深い情動や認識を得ることもある。



いずれにせよ、実生活に活かせてこその気づきであり、

夢の世界と現実世界の関わり方が重要であることは言うまでもない。







  今日も、夢のなか、旅の話しでした。

  臨床心理学というのもなかなか面白い。ぜひ、いい先生になって欲しいですね。



  春眠、暁を覚えず。の例えどおり。夢のなか、素敵な旅を楽しみたいものです。

  とはいえ、頭の中に旅の材料の無い人は、楽しい夢はできませんね。



  やっぱり、時間とお金を使って、本当の旅に如かず。

  旅行の秋だから、今からでも予定を立てて旅立ちたいもの。さてさて。


 


 


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by toranokodomo | 2011-11-16 19:50 | 旅行の話し  

遥かなる東野への旅路

ちょっとおおげさなお題をあげてみました。

でも、そのくらい楽しみにした、イメージふくらむ遠野行きだったのです。



「遥かなる遠野への旅路」感想文の始まり、始まりです。







遠野物語で有名な遠野。

かっぱの里、ざしきわらしなどの民話の里、遠野。

みちのくの、岩手の花巻からさらに40kmほど山を越え、川を越え。



たどり着けば、川沿いに桜並木の迎え出る。

遠野の旅路は、思い出の道。遠く響く故郷の匂い。祖父母の家。



やわらかに延びる山々の稜線。谷すじには小さき川の流るる。

水の流れは、集まり、さわぎ立つ。春よ、春よ、と声がする。



かっぱ淵の木陰から、そっと手を水に差し入れるとき。

その余りの温もりに、あっと驚く。



水ぬるむ春。川の流れは諸行無常の光を映しつ、乱れず騒がず流れて、

新緑の木の葉を川もに映しとり、夜陰にかくれる。



この里は、ふるさとの里なり。

こころ惹きつけ、こころをなでて、音なきリズムを流す。



山よ、空よ、木々よ、そよ風よ。

わたしを包んで、海へと流れよ。このかおりは大地のかおり。



わたしは、この大地の子。遠く都会へ芽を吹いただけ。

わたしのふるさとはここよと、風に吹かれて思い出す。



そういう場所でした。

遠野は、わたしの田舎と同じ空気と、同じ時間が流れている。



遠野に大勢の観光客がやってくる。

その秘密は、ここがあなたの故郷よ。そういう大地なのだと。



ひとり得心しつつ、山辺の道を歩いたのでした。




記:とらのこども@旅行へ行ったのは、去年の春でした!





(プロローグ)

春の水 諸行無常の 川流れ つめたさゆえに ぬくもりもあり



北の俳人さんブログ「川の流れに」から、一句、いただきました。

こちらの写真、ブログの記事を見て一念発起。東北へと旅立った私です。

http://plaza.rakuten.co.jp/kitanohaijin/diary/200905110000/


 


 


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by toranokodomo | 2011-11-15 19:47 | 旅行の話し  

旅の思い出 北海道・天売島

自分が瀬戸内の島に生まれ育ったせいか、灯台が好きです。

学生の頃、勉強に煮詰まるとよく灯台まで行ったものです。



高松港の赤灯台には、100回くらいは通いつめましたね。

悲しいと行くし、うれしいと行く。不思議な場所でした。



それで、あっちこっちの旅行先でも、ふらりと灯台へ行く。

海を眺めて、しばしぼーっと立っています。



そんな私がすっごく記憶に残っているのが、

北海道天売島の赤岩灯台です。



何も無い草原をずっと歩いて行った一番先っこにポツネン。

オホーツクの海を背に立っている赤岩灯台。



なんとも印象的な灯台でしたね。



b0314227_135887.gif




ところで、すっごい憶えているのはなんでかというと、



この灯台まで1ヶ月以上の北海道旅行で撮り貯めた写真が、

この灯台の前でパアになったんです。



どうしてもフィルムがカメラから出てこなくて、

仕方が無い。えいっとカバーを開けてフイルムを引き出す。



当然、露光してパア!!



そのフイルムを風になびかせて、灯台の前で記念写真です。

今も目に焼きついている1シーンです。



そのときの僕たちのセリフは、

「写真がなくてもええねん。忘れたらまた来るんや!!」



今、思い出しても、格好いいですねえ。(自画自賛www)



ところが、その記念写真。なんとそれから半月分の写真も

やっぱりうまくフィルムを取り出せなくって、



またもやパア。



パアなのは、フィルムだけでなく、僕たちだったかも。。。



でもいいんです。

あの北海道の景色を忘れたなら、また行くんですから。



でっかいどー、北海道。

それは、18歳の夏休みの大旅行でした。



記:とらのこども





  大きな海。大きな空。そこに屹立している灯台。

  他には何も無い。ほんとに何も無いんです。

  お勧めの景色です。少年が大人になる。


 


 


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by toranokodomo | 2011-07-28 06:35 | 旅行の話し  

旅行の思い出 高速バス

安くて便利な高速バスが、

各地方と東京、大阪、名古屋などをむすんでいます。



わたしも帰省のときなどに使ったりします。



あるとき、観光旅行でうちの両親が奈良まで来ました。



ところで、親父殿が思い立ったようで、




「momoや、奈良まで来てるから迎えに来てくれ!!」

「オマエの家にも、行ってやらないかん」



そりゃどうも、というわけで

往復300kmほど走って迎えに行ってきたんです。



数日、わが家で過ごして、

名古屋観光&名古屋のおいしいもん巡りをご案内です。



それで、帰りは費用を倹約して、高速バスで帰ることに。

会社へ出社前、名駅のバスセンターまで送って行きました。



「じゃあ、元気で!!」

「バスは、しんどいから、休憩のときは体操しいや!!」



そう言って分かれました。



その夜。親父殿からの電話。



「あのな、むっちゃ楽チンやったわ」

「お母さんとわしだけ。貸切りやったんじゃ!!」



とのたまう。



なんと他に乗客がいなかったために、バス車両ではなく、

ハイヤーのような車両で送ってもらったらしいです。



あるんですねえ、そういうことが。。。♪



記:
とらのこども (2009,08月記事の再掲)


 


 


 


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by toranokodomo | 2011-07-27 18:42 | 旅行の話し  

旅行の思い出 列車編

JRの鈍行に揺られて、九州から四国への鉄道旅行。

おばかな馬鹿口をあけて、



「ブバアッ~」と、いびきのような、

あくびのような、太い息を吐く、私の友人でした。



「わあっ、怪物だ!!」



b0314227_135815.jpg




たまたま通りがかった小学生が、その友人を発見。

すごいものを発見したって感じでした。



すこしすると、



「なっ、なっ。めっちゃすごいやろ!!」

「本物やで、これは!!」




「ほんまや、これはめっちゃすごいわ。」



数人の小学生が、おそるおそる見に来ました。



もう少しすると、



またまた別の小学生たちがやってきて、



「うおーっ、ほんまや!」

「来たな~、これは。」




などと、騒いでいます。



私はしらんぷり。



友人は何もしらずに、ぐおーっと言ってます。



ふと、何か気配に気付いて目覚めた。



「ぎゃーっ!起きたで~っ。」



押し合いへしあい、逃げる小学生たち。





「なんや、あいつらは。。。?」



友人が寝ぼけ眼で、俺に聞いてくるので、

かくかくしかじかと、手短に説明。



「ぐおーっ。なんやとお~。」

「俺が怪物とは、許せん。どの小学生や。あいつかっ。」



「しばきまわしてやる!!」
と大音声で叫ぶ。



隣りの車両へ、小学生を探しに行こうとした彼を

必死に押し止めた私です。





窓の外は、のどかな太陽。

そして、瀬戸内の景色がゆっくり流れておりました。



友達との旅行ってのは、いいもんです。

時々、なつかしく思い出します。



記:とらのこども


 


  ps  写真は急行北国です。懐かしい。。。


  この列車に乗って、日本海を延々と北上。


  北海道へ行ったのが、わたしの初めての大旅行でした。


 


 


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by toranokodomo | 2011-07-26 18:35 | 旅行の話し  

旅の思い出 : 郵便船

旅行と言っていいかどうか迷うのですが、

瀬戸内海の郵便船に乗せてもらったことがあります。



夏休みのある日。友達ののぼるくんに誘われて、

彼のお父さんの船に乗りました。



そう、友達のお父さんが島の郵便局長さんでした。

それで、もっと小さい島を回るんです。



とにかく晴天で、気分良く、船の舳先に腰掛けて、

海の中を空飛ぶように、走って行きます。



ちょっと怖くって、足の裏がむずがゆくなります。

それでも、うれしくって大騒ぎです。



小さい島をいくつも廻り、

郵便物と荷物を降ろし、また積み込みます。



僕たちも、持てるものは手伝います。

うんしょ、うんしょと運んだような気がします。



でもでも、今でも一番、思い出に残っているのは、

船の上で食べたスイカです。



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みんなが、ひとり半玉ずつ、どーんと足の上に乗せて、

スプーンですくって食べます。



丸ごと食べるのがうれしくって、

島巡りの瀬戸内の景色よりも、スイカを憶えているってのは、



つくづく、ガキだったんですねえ。



ともあれ、この思い出ゆえに、私の瀬戸内海のイメージは、

甘く真っ赤なスイカとともにあるんです。



記:とらのこども


 


 


 


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by toranokodomo | 2011-07-25 19:07 | 旅行の話し