「苦しくてつらい記憶」
人にとって楽しかった記憶は、
あいまいな記憶でしか残らない一面があるけれど、
苦しかったり、つらかった時間は、
いつまでたっても、記憶のなかに鮮明に残ってて、
そしてそこに、誰もが何かを得ている気がします。
たとえば、それが人生の辛い挫折であったならば、
その記憶がずっとずっと自分を支えてくれる。
値千金の財産になっているはずです。
たとえば、それが失恋ならば、、
もどかしくって、何ともできなくて、苦しいばかりで、
つらい、せつない。。。
それがだんだんと、信じてるだけでいいと思える、
待ってるだけでいい、ぜんぶ許す気持ちになって
いくのやと思います。
それは自分への許しでもあるのでしょうね。
トンネルはいつか抜ける。
抜けないトンネルってないんやもん。。。
記:とらのこども
あいまいな記憶でしか残らない一面があるけれど、
苦しかったり、つらかった時間は、
いつまでたっても、記憶のなかに鮮明に残ってて、
そしてそこに、誰もが何かを得ている気がします。
たとえば、それが人生の辛い挫折であったならば、
その記憶がずっとずっと自分を支えてくれる。
値千金の財産になっているはずです。
たとえば、それが失恋ならば、、
もどかしくって、何ともできなくて、苦しいばかりで、
つらい、せつない。。。
それがだんだんと、信じてるだけでいいと思える、
待ってるだけでいい、ぜんぶ許す気持ちになって
いくのやと思います。
それは自分への許しでもあるのでしょうね。
トンネルはいつか抜ける。
抜けないトンネルってないんやもん。。。
記:とらのこども
by toranokodomo | 2016-04-13 01:41 | 恋愛、女性