「12月は、恋の季節」

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繁殖期(はんしょくき)とは、交尾をして子孫を残そうとする欲求が高まる限定的な時期のこと。
メス猫は、「季節性の多発情動物」と言われます。

「季節性」とは、季節に連動して繁殖期が訪れることを意味し、「多発情」とは1年の内に複数
回の発情期を迎えることを意味します。

メス猫は発情すると、交尾するまで鳴きつづけるといいます。 そして、春機発動(交尾の準備が
おわった)オス猫と出会い、交尾をして妊娠します。

人間は、動物としては1年中交尾が可能ですが、やはり季節性というものがあるような気がします。
ネコの場合、メス猫の発情に合わせて、オス猫もメス猫の発情にあわせて、男性ホルモンの一種で
あるテストステロン濃度が体内で上昇し、他のオス猫に対する攻撃性が増すといいます。

人間もまた同じで、女性の発情(恋人をもとめる気持ち)にあわせて、その気持ちを受け入れて、
交尾(人の場合は、まぐわい)のための準備、高まりを迎えるはずです。

12月は、クリスマスがあります。12月は冬の寒さに向かう季節ですから、無意識のうちに温かさ
を求めるのだと思います。温かさとは、人のぬくもり、食べ物のあたたかさ、寝る場所の暖かさ。
すべてを総合して、居心地のいい、自分の住家(すみか)を求めるのでしょう。

12月は恋の季節です。女性は、自分をあたたかく包んでくれる異性を無意識に求める。
男性も、ちゃんと春機発動して、女性を迎え入れ、心をこめて包み込まねばならないと思います。

そして、こころを通わせ、食事とともにし、夜をともに超えて、家族になるのがいいんです。
神様がいっしょにご飯を食べなさいと言ったから、ぼくたちは家族になった。それがいいんです。

まぐわいは、ま:目、ぐわい:交わす、が原意ですから、視線を交わし、心をかよわせ、からだを
かさねて、すべてをあたたかく包み込む。そういう抱擁するここをが大切です。

みんな、幸せになってほしい。

神さんも言うてます。産めよ、ふえよ、地に満ちよと。
それこそ、クリスマスにふさわしい。

記:とらのこども




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by toranokodomo | 2014-11-29 10:28 | 恋愛、女性  

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