波打ち際の女性たち

陸と海のあいだには、限りない波打ち際があって、
異質な世界の境界だ。

そんな場所にいて、漁り(すなどり)、両方の世界を
にこり笑って、つないでくれる女性(ひと)がいる。

男は船をしたてて、七つの海を征服しようとするが、
女は、海の神の娘である。なぎさを愛する。

 海幸彦の釣針をなくして困っていた山幸彦も、
 綿津見大神(わだつみ)の元を訪れ、綿津見大神の娘
 である豊玉姫と結婚している。

 二神の間の子であるウガヤフキアエズはトヨタマヒメ
 の妹である玉依姫に育てられ、後に結婚し、神倭伊波
 礼琵古命(かむやまといわれひこ)らを生んでいる。
 以上は、wikiより。

現代も過去も、異質な世界のハザマはあるし、
それをうづめる女性たちがいる。

異国の皇子の子を為す女性は尊い。
新しい国を興す。

わだつみの国の村人も、トヨタマヒメの子であればこそ、
異国の皇子を大切にしたのだろうと思う。

わたしも同じだ。
現代のトヨタマヒメを応援したいと思う。

トヨタマヒメは、国際結婚した女性であり、
世代の違う子供たちを育む教師であり、

次の世代の、大いなる母だと思う。
母は尊い。母なるがゆえに。

記:とらのこども


参考)「日」はお日様、「田」は母なるもの、生むもの。
「田」が孕んで、横棒が左右につきだして、妊娠を示し、
縦棒が二本に別れるのは、皇帝の字を敬って避けるのと
同じように、最大級の尊敬を奉る字体となったもの。
(以上は、字源研究より)
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by toranokodomo | 2014-02-07 20:29 | 恋愛、女性  

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