すみません、のココロとは!?



日本語の「すみません」は、語源のひとつに「澄みません」とあり、



もともとの乱れていない静かな気持ち・・・、から、

あなたがしてくださった○○のために、



私のこころはこんなにも乱れてしまいました。

元の澄んだ状態にするために、わたしはどうすればよいのでしょうか?



どうぞ御礼に何かさせてください、

それでなければ、元のように心が澄みません。(澄まないことです。)



という気持ちを「すみません」という。

だから、感謝の意も含む。



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素材集サイトwebfoto(ウェブフォト)より


http://cool-liberty.com/photos/photo_006.html

http://webfoto.jp/




韓国語のすみませんは、「ミアナムニダ。」といい、

漢字で書くと「未安ハムニダ」である。



意味は、漢字を読んだままで、「まだやすらかでないです」となる。



今では韓国語には、感謝の意味を含まず、陳謝の意味だけになったが、

漢字の意味からすれば、同じ語源、同じ意味なのだ。





かつて、とらのこどもが、韓国語がもっともっと拙い頃、(今も拙いが・・)



BARでバーテンの女性に、上記の意味を一生懸命説明して、

だから、韓国語と、日本語は近い関係なのだ。と力説したことがある。



それは、吉本のギャグのように、

身振り、手振りを交えながら、1時間以上の大苦闘だった。





 ここに池がある。この池がボクの心だ。

 あなたが、例えばこういうことをしてくれた。うれしい、ありがたい。



 こころが乱れる。それは池に波が立つように。。。



 元の池の状態にもどるために、なにかをして差し上げたい。

 その気持ちを澄みません、未だ安らかでない。というのだ。






今ならもっと、もっと、気持ちを伝えられるだろうか・・・。

おそらくは、1時間の苦闘を、笑顔で聞いてくれた彼女こそが素晴らしい。



その後、会ったことはないが、「あのときは、すみません。ありがとう。」

と伝えたいものだ。



約5年前、クリスマス直前の雪の夜。美しいひとだった。




記:とらのこども http://plaza.rakuten.co.jp/toranokodomo/


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by toranokodomo | 2013-11-01 17:11 | コラム  

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