あたたかいドキドキをあげる
神様が、一緒にご飯を食べなさいねって言ったから、
家族でおいしく食事をいただくように。。
神様が、生めよ増えよ地に美千代!、違った!地に満ちよと言ったから、
僕は妻と出会い、こどもを作ったように。。
僕たちは、どうやって生きていけばいいのでしょうか?という答えは、
楽しく、陽気に生きなさいと神様は言ったのだ。
(注:ここでいう神様とは、宗教上の神様という意味ではないです。)
だから、あたたかいドキドキを誰かにあげることは義務である。
何にドキドキするかは、人それぞれだから、
こどもの喜ぶことを、ようく考えて、、、
彼女や、彼氏の喜ぶことを、ちゃんと考えて、、、
おじいちゃんや、おばあちゃんの喜ぶことを、ちゃんと考えて、、、
山ノ神の喜ぶことを、考える時間をつくるのが大切です。
そのとき、あなたは誰かの喜ぶ顔を思い浮かべながら、
一生懸命に考えているはず。
そのとき、あなたは背中に羽が生えている。
天使のような微笑を浮かべている。
考えた結論が、ハグだけだとしても100点満点です。
あたたかいドキドキを誰かにあげましょう。
いつか、なにか、帰ってくることもあるでしょう。
記:とらのこども
by toranokodomo | 2013-04-09 22:58 | 家族