「自分中心主義」

自分中心主義なんてとんでもない!

わたしはいつも、自分のことを後回しに考えている。。。



誰しもそう思っている。

はたしてそうだろうか。そういう自己批判が大切と思います。



自分が高校生になり、勉強をして、クラブで運動していれば、

他の高校生も同じだろうって、無意識で思う。



自分が恋愛をして、結婚して、子供を持つようになったらば、

他の誰もが、恋愛をして、家族があるのが普通と思う。



メーカーに勤めて、年間休日120日、有休が年間20日あれば、

他の人も同じようなことかと思う。





でもでも、製造業で働いているということだけでも、

世の中の少数派だし、そもそも正社員というのも今となれば



当たり前といえるのかどうか。。。

20代30代の若者で、就職に苦労している若者はゴマンといる。



自分を中心にして、自分を尺度にして、

世の中を見るというのは、当たり前だけれど、



そういう当たり前の見方をした時点で、

世の中をもうわからない。世の中は自分とは大きく異なる。



「自分、どやねん?」

「ちゃんとわかってるか??」



つねづね、自分にそう、問いかけてみたい。



日本語は、第一人称と、第二人称が同じだ。

そは、相手の立場に立って、ものを言う、ということだ。



日本人は、歴史ある日本語にふさわしい感性がある。

そういう日本人で、ずっとありたい。



記:とらのこども


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by toranokodomo | 2011-11-20 11:03 | コラム  

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