近うて遠きもの、遠くて近いもの 枕草子

近うて遠きもの、宮のまへの祭り思はぬ。
…近いようで遠いもの。神社に仕える者が、祭礼を気にしないこと。

はらから・親族の中。
…兄弟姉妹や親族の間がら。

鞍馬のつづら折りといふ道。
…鞍馬山のつづらおりという山道。

十二月のつごもりの日、正月ついたちの日ほど。
…十二月の大晦日と正月一日との間。

 兄弟姉妹や親族の間が近くて遠いというのは、、、åܤۤ。 


遠くて近きもの、極楽。舟の道。人のなか。
…遠いようで近いもの、それは極楽、舟路、男女の仲。

人の生死ほど分らないものはありません。まだまだ、と
思っている間に・・・。老少不常です。

人生の豊かさは、やはり人との交わりやと思うんですね。

せいぜい忘年会でとし忘れ、心を込めて年賀を交し、
正月は故郷で過ごしたいなあと思います。

だから、残り2ヶ月がんばらなくちゃ!!

記:とらのこども


[PR]

by toranokodomo | 2011-11-06 12:19 | 詩歌のようなもの  

<< 誰かに何かを伝えたい 今日のことば 「剣道の心」 >>