「私の信じている、日本・古代史」
わたしがそれと信じている日本史シリーズ。
ここに紹介するものは、いつか、どこかで本などで読んだものです。
本当かどうかはわかりませんが、歴史で通説とされていることは本当か!?
と問わば、本当のところはわからない。。。ということがいっぱいあります。
有名なところでは、源義経が海を渡って、ジンギス・ハーンになったという
話しもあります。日本人から見れば、夢も、ロマンスもある。ウソのような
ホントの話しかもしれません。
今日のお題。
「大化の改心で暗殺された蘇我入鹿は、正式な日本の天皇だった。」
「蘇我入鹿は、実は聖徳太子だった。」
聖徳太子では、あの有名な中国への書。
「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す」
(「日出處天子致書日沒處天子」
『隋書』に記録あり。天子とは素直に読めば天皇でしょう。
参考 : 聖徳太子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90
この話し。わたしは密かに信じています。皆様はいかがでしょうか?
記:とらのこども
by toranokodomo | 2011-09-24 06:58 | 日本の歴史