男と女のもしかして。。。

男が出張に行く。国内のときもあれば、海外のときもある。
数日で帰ることもあれば、1週間、2週間と帰らないときもある。

女は待つ。殆どの女は、男は帰ってくると思っている。
そして男は帰ってくる。男は帰るのが仕事、女は子供と待つのが仕事なのだ。

もしかして?ということも、ある。

行っている間に、もしかして事故もあろうし、待っている間のもしかしてもある。
ある、というのは可能性のことだ。ほんとうは何もない。

ただ、このもしかして?が人間関係を形成するのだ。
もしかして、帰ってこない。

もしかして、本当に別れるときがくる。
もしかして、あの秘密が解るときがくる。

もしかして、そんなことが!!

人間関係は距離感だ。距離感とは頻度だ。
飛び込みたいと思う衝動が無いはずはないのだ。


誰しも、あの人のところへ飛び込みたい!!

そういう衝動はあるものだ。

出張に出ると、それが分かる。
待っていると、それが分かるときがある。

もしかして!?

それがあるから、逆説ではあるが、今日も無事に夫婦でいられるのだ。
もし無ければ、落ちるところまで落ちることがある。

それこそ、本物の不幸だろう。

記:とらのこども/リサイクルシリーズ

ps もしかして?、と全く思わない男も、女もたまにいる。
   彼や彼女は、幸せ者か? それとも。。。




[PR]

by toranokodomo | 2014-06-23 23:00 | 恋愛、女性  

<< 親鸞の言葉 子宮頸がんワクチン >>