日本神話 その5 アマテラスの誕生

イザナギの左目から誕生したアマテラス  



アマテラス大神は、日本の神話の中でもっとも尊い神で、

天皇家の祖先神であり、伊勢神宮の祭神でもある。



イザナギはイザナミの死後、禊ぎをしていると、水中で

三神が生まれた。(ソコツツノオ、ナカツツノオ、ウワ

ツツノオ)である。



この三柱は住吉の神と呼ばれ、航海の神として大阪住吉

大社の祭神になっている。禊ぎの最後に左目を洗うと、

アマテラスが誕生した。



同じように右目からは月読命(ツクヨミ)が、鼻からは

スサノオが誕生した。



イザナギはこの三柱の神の誕生を、「尊い神を得た」と

いって喜び、アマテラスには高天原を、ツクヨミを夜の

国を、スサノオには海原をあ治めるように命じた。



イザナギはこれらの神を誕生させることで、

この世の昼と夜の区別をつけ、それぞれの支配者を定めた。


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by toranokodomo | 2011-07-16 12:38 | 日本の歴史  

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