「だいじょうぶ、だいじょうぶ」

台所でフライパン握り締め、「ぎゃー」と叫ぶ山の神。
どうした、だいじょうぶか!?と、僕も子どもも駆け寄る。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と山の神。


帰省して、従兄弟たちと走る子ども。カーブでひっくり返る。
学校に自転車で通う子ども。自宅まであと10m地点で転倒。

なみだを流しつつ「だいじょうぶだよ」と言う子ども。


出張で財布を忘れ、空港でパスポートを忘れ、新幹線では
切符の日付が違う。「しまったー」と叫ぶわたし。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ」

韓国の乗務員は、本当はダメなんですけど、仕方ないですね。
もういいですと、日付違いの切符にサインをくれた。


  人生、イヤなこともあるけど、いいこともあるもの。
  イヤな人もいるけど、いい人もいる。
  誰にでも欠点もあれば、長所もあるはず。
  大きな幸せは少ないけど、小さな幸せならたくさんあるよ。

  だいじょうぶ、だいじょうぶ!!


  記:とらのこども


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by toranokodomo | 2014-01-25 21:09 | コラム  

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